どうも、みずきちです。
夏といえばサンダル。サンダルといえば夏。
どうでもいい話ですが僕は靴下が苦手なので夏はサンダルでどこまでも出かけます。
日焼けは少々気になるかもしれませんが、涼しくていいですよね。
夏のオシャレの必須アイテムともいえるサンダルですが、特におろしたての革サンダルは靴擦れが気になりますよね…。
革は使い込むことで柔らかくなり、足にしっとりとフィットしてくれますが、新品ものは硬くてどうしても使いにくかったり足が痛くなってしまいます。
せっかく可愛いサンダルを見つけたのに、痛くてオシャレを楽しめないのはもったいないですよね。
今回は新しい革サンダルの痛みを解消する方法を紹介します。
そもそもなんで痛くなるの?
足が痛くなる理由は簡単です。
新しい革はまだ固くて柔軟性がありません。
サンダルと足の間には隙間がありますので、歩くたびに固い革と足が擦れて痛くなります。
つまり、革を柔らかくしてあげれば痛くなくなるわけです。
根本的にサイズが合っていないとか、サンダルが不良品だとかがない限り基本的にそれで解決します。
痛いのに我慢をしていると出血して新品のサンダルを汚してしまったり、傷をかばう歩き方でほかのところが痛くなることも考えられますので、出来るだけ早く対処しましょう。

特に赤い円部分が痛くなりがちです。
つまり、ここを柔らかくしてやればいいわけです。
柔らかくする方法
革は動物性です。当然私たちの人間の革と同様に繊維が複雑に絡まって作られています。
使い込んでいくことで繊維がほぐれて柔らかくなるわけです。
叩く

パワープレイです。
ハンマーや空き瓶で革を叩きましょう。
強く叩きすぎると革に傷がついてしまいますので軽い力で大丈夫です。
また、金槌のような金属製のものを使用する際はタオルなどをかませて叩きましょう。
しばらく叩くと革がくたっとなり、触るとしっとりと感じられるようになります。
そうなれば革は柔らかくなっておりますので履いても痛みは感じなくなっているでしょう。
温めて揉む
叩くのはちょっと…という場合は、サンダルを温めて痛い部分を揉みこんでみてください。
革は温めると柔らかくなり、繊維をほぐしやすくなります。
その状態で革をしっかりと揉んであげることで繊維がほぐれ、革が柔らかくなります。
夏場であれば冷房の効いていない場所かつ直射日光の当たらない場所にしばらく放置してみましょう。
ただし直射日光は革の種類によってはダメージを与えてしまいますので避けてください。
オイルやクリームを塗る
ミンクオイルや、乳化性クリームを塗り込むことで柔軟性を与えることが出来ます。
革製品の手入れにも使用する製品ですが、今回は割愛します。
下記にそれぞれ簡単な特徴を記載していますのでチェックしてみてください。
- ミンクオイル
ミンクという動物の皮下脂肪を使ったオイルです。革に柔軟性、耐水性を与えてくれます。登山用など傷がつきやすいアイテムに適しています。乳化性クリームよりも柔らかくなりますが、使用量を誤ると染みができやすく、最悪カビが発生します。
サンダルに限って言えばあまりオススメではありません。
- 乳化性クリーム
水分、油分、ロウが主な成分です。こちらはミンクオイルよりも柔軟性はないですが、染みやカビは発生しづらく使いやすいです。よっぽどの理由がなければこちらを使用することをオススメします。
オイル、クリームの塗り方
まずブラッシングをして汚れを取り除きましょう。
ホコリや汚れがついているとオイル、クリームの吸収性が悪くなります。
少量を革に塗り込み、染み込んだら再度ブラッシングをしてください。
基本的には清潔な柔らかい布に取って塗り込んでいきますが、私は乳化性クリームを塗り込む際は指に少量取って塗り込んでいます。こちらはお好みでどうぞ。
まとめ
革製のサンダルで起こす足の痛みは新品の革が硬いのが原因ですので、柔らかくしてやるだけで痛みは取り除くことが出来ます。
・ハンマーなどで叩く
・温めて揉みこむ
・乳化性クリームorミンクオイルを塗る
いずれかをおこなうだけでもかなり改善します。
せっかくの夏のオシャレです。
思いっきり楽しみましょう。
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