腕時計の革ベルトが臭い時の対策

大阪生まれ大阪育ち。
独学で行動経済学を学んでいます。
本業で毎日文章を書いてばかり。

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革バンドが臭いときの対策方法革製品

どうも、みずきちです。

あなたは腕時計をしますか?

スマホの普及で腕時計をしなくなったという声も多くありますけどやっぱりオシャレな腕時計をする機会は多いですよね。

特に革製のベルトのものはカジュアル感を出すことができて格好いい、可愛いものが多いです。

でも特に夏場なんかは手首やベルトから、ふわふわ嫌な臭いがしませんか?

これはいったい何なんでしょう?そう、クサいのです。

せっかくオシャレをしているのにクサいなんて最悪ですよね。

お気に入りの時計だからこそ快適に身に着けたい!

ということで腕時計の革ベルトから漂う臭いの解決策をお教えします

そもそもなんで臭くなるの?

あなたは毎日同じ革ベルトの腕時計を身に着けていませんか?

臭いの大元はあなた自身の汗や皮脂が蓄積したものです。

汗や皮脂はもちろん、革は動物の皮からできているので栄養がたっぷりあります。

雑菌はそんな栄養と湿ったところが大好きですので、腕時計に大量発生してしまいます。

その結果臭くなってしまうんですね。

さらにそれを放置してしまうとカビが発生して衛生的にますますよくないだけでなく、革が硬くなったりひび割れが起きたり、劣化してしまいます。

お気に入りの腕時計を長く使用するためにもぜひ嫌な臭いを消す方法を覚えてください。

①陰干しをする

これをすればだいたい臭いはなくなります。

直射日光が当たらない風通しの良い場所に数日置くだけです。これは簡単。

天日干しではない理由は、革製品が太陽光に含まれる紫外線を浴びると変色するからです。

革へのダメージも大きいです。

陰干しは間接的な紫外線により、革へのダメージを最小限に抑えることができます。

汗なんかで湿ったバンドをしっかりと乾かして臭いが取れるまで待ちましょう。

②重曹を使う

重曹は弱アルカリ性で、酸性の臭いを中和することができます。また、菌の繁殖を抑える効果と湿気を吸収する効果があるので上記に記載した臭いの原因全てに改善が期待できますね。

やり方は簡単です。

古い靴下やハンカチなんかの目が細かい布で重曹を包み、口を縛ったものを用意してください。

それと臭いが気になる革製品を同じビニール袋に入れましょう。あとはビニール袋に封をして数日放置するだけです。

三日ほどしたら臭いはかなりとれているはずです。

費用も手間もほとんどかからないのでぜひ試してみてください。

重曹水を吹き付けるのが効果的だという話もありますが個人的にはオススメしません。

革に水分を使用するのはある程度の知識が必要な上革の種類によってはほぼ間違いなく変色します。

どうしてもやるのであれば自己責任でやりましょう。

③中性洗剤で洗う

どうしても臭いを取りたい場合のみにしましょう。

先述の通り変色の可能がありますから、自己責任でお願いします。

やり方は中性洗剤で水洗いをして陰干しで確実に乾燥をさせるだけです。

間違ってもドライヤーなどで乾燥させないでください。ひび割れを起こします。

④専用の消臭用品を使用する

各製品の使用方法に準じて使ってください。

基本的には革の汚れを取ってからスプレーをして乾燥させる、という使用方法になります。

商品を購入する必要がありますが、だいたい千から二千円くらいで購入できるうえに使用するのも週二回程度ですのでそこまで負担にもならないですね。

注意点はしっかりと乾燥させることです。湿った状態で使用するなど乾ききっていないと変色したり臭いの原因になります。乾燥方法は①の陰干しでおこないましょう。

バンドを交換する

バンドにこだわりがなければ新品と交換してしまうのもひとつです。

どのような腕時計かによって価格はピンキリですのでお近くの時計屋さんに見積もりしてもらってください。

臭いがつく前に対策をしよう

臭くなった時の対処法を紹介しました。

でも臭くならないに越したことはないですよね。

ということで臭くならない方法を説明します。

着用ごとに乾燥させる

ことあるごとに乾燥という言葉が出てきますが、上述の通り湿りこそが雑菌の最大の原因です。

特に夏場は一日使用すると汗をたっぷりと吸い込んでいます。

着用後に陰干しなんかできちんと乾燥させることで臭いの原因から対処することができますよ。

毎日の着用は避ける

出来ればもう一本腕時計を用意してください。

いくら乾燥をさせるといっても毎日だと大変ですし、毎日ひとつの腕時計を使用していると、どうしても汗や皮脂が溜まります。

一日置きに使用して革を休ませてあげることがかなり効果的です。

夏場は着用しない

当たり前の話ですが、夏場は汗をたくさん掻きます。それに伴い皮脂も出るので革のバンドはたっぷりとそれらを吸収しているわけです。

臭いに気が付くタイミングは夏だったりしませんか?

夏は湿度も高いので革が臭くなる条件が揃いすぎなくらい揃っています。

ですので理想で言えば革バンドの腕時計は夏に使用しないほうがいいのです。

最後に

臭くなってもある程度なら上記のやり方で改善はします。

それでも劣化が進みすぎていたら臭いを完全に取り除くことは難しいかもしれません。

そうならない為にもクサくなる前から対策をしましょう。

腕時計の臭いがひどくなるとお気に入りだったのに着用したくなくなってしまいますよね。

文字盤をぶつけたりしないように気を付けられているとは思いますが、バンドの臭いは見落としがちな部分です。

知識さえあれば簡単にできることばかりですので、愛用の時計を長く使用するためにもぜひ試してみてくださいね。

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